オイリー肌 乾燥

乾燥肌と同じケアでテカリ解消

朝の洗顔をしっかりしているのに昼過ぎからテカリだし夕方にはメイクも崩れがち、オイリー肌で困ってしまうしあぶらとり紙も必需品という女性が多いのですが、実はオイリー肌だと思っていても実は乾燥肌だという場合がとても多いのです。

 

「じゃ なんでテカっちゃうの?」ということになるのですが、
テカリは皮脂の分泌が多いことでおこりますが、この皮脂さんは肌の乾燥をキャッチすると保護機能を高めるためにさっそうと現れてくるお肌のガードマン的な役割を持っています。

 

つまりテカるほどの皮脂の分泌は乾燥肌が皮脂を求めているためドッと出てきてしまっている状態だという割合が多いのです。

 

Tゾーンのテカリが気になっていても目の周りや口元は逆にカサついていたり乾いている感じを自覚されているのであれば、まさにそのタイプだと言えるでしょう。

 

る乾燥対策、保湿は美肌の最重要項目と言われているけど私はオイリー肌だし・・・と矛盾を感じているのなら一度お肌全体の保湿をしっかりとこころがけて見ると テカリがひどくなるどころか収まるということもあるので試してみてください。

 

あぶらとり紙が手放せなかったとしてもそれをティッシュに変えて気になるときにはティシュを軽くあてるだけにしてみるということでも違いが出てきます。(皮脂を取り過ぎないということで)

 

朝晩のケアはしっかりとやっているので日中はいいだろう、メイクもしているしと思っても、昼間の乾燥対策はご自身がどの肌タイプだと思っていてもこまめに行うと肌質の認識が間違っていたと自覚できるほど変化を生じる場合も多くあります。

 

化粧水をミストにして吹きかけたら?

乾燥対策としてミスト(霧吹き状)で顔に吹きかけるという方法が効果あるとされている広告がありましたし、そういった器具も販売されています。

 

メイクの上からでも使えるので化粧崩れもなく保湿が可能とううたい文句なのですが、実は効果がないどころか悪化する可能性もあるので要注意です。

 

確かに吹きつけた直後は潤いはアップします(実際の測定値でも値は上昇しています)がそれが持続するのは5分、長持ちしても10分強でそれ以降は肌の水分値は元に戻るか、噴霧前よりも乾燥しているという実測値があります。

 

長持ちしないのはまあそんなもんかなというのもありますが、かえって乾燥を招いてしまうのはなぜなのでしょう。

 

これは打ち水の原理と一緒なのです。

 

夏の熱い時に地面に水をまくと涼しくなるという打ち水。
これは撒いた水が蒸発する時に地面の熱も一緒に奪っていく気化熱によるものですが、お肌の場合は化粧水が蒸発する時にもともとあった水分も一緒に蒸発してしまうのです。

 

実測値として数値化するとなるほどと思います。

 

化粧水だけでは保湿効果が得られないというのもよく言われていますが、原因は共通しているのですね。